電王戦とか

昨日は朝から家の用事があり、夕方まで外出していたのでNHK杯は観られず。
午後の昔の名人戦を取り上げた番組とともに、録画したので後日の楽しみです。

その後、軽い仮眠のつもりが長い昼寝になってしまい、夜眠れなくなって大いに後悔。
と反省。翌朝に思いっきり影響が出ています。
いまの生活に時差ボケは大敵なので、気をつけようと思いました。

おりしも電王戦がもうすぐなので、夜中にタイムシフトで振り返り番組などを観ていました。
最近は特番まで含めて、どことなくまとめに入ってきたような印象を強く受けています。

昨夜放送があった決起酒会(誰が考えたんだろう?ドワンゴさんらしい企画ですね)は、けっこう皆さんの本音が出ていたように思いました。
その中で、その場にいた全員の一致した意見として、出場して良かった、次にオファーがあったらまた出る。
というのが一番大事な部分だったと自分は思っていて、本当に、良いイベントになったなあと思いました。

コンピュータとの対戦というのはそもそも賛否あって当然ですし、一歩間違えていたら、どうなっていたか分からないと思うので。
少なくとも実際に出場した棋士が(勝ち負けを問わず)そう考えている、というのは大きなことだと思います。

FINALの人選に関しては、(兄弟子でもある)山崎八段が「強くても事前研究しなそうな人は入っていない」とやや嘆き節で(?)言ってましたが、まあ、その通りです。
あとは、自分より年下から選びました。

第1局の感想戦番組も、興味深く見ました。
記者会見のときにも感じたのと同じで、佐藤名人の説明能力、言語化能力の高さが印象的でした。
名人のタイトルを取るまでは、いまのようにメディアに出る機会はそれほどなかったと思うので、知りませんでした。
機会が増えたので訓練を積んだのか、あるいはもともと得意だったのか。
いずれにせよ、ぜひ見習いたいものだと思いました。

特に、中盤で△3六飛と歩を取る手を選んだ理由(将棋世界の記事にもあった通り、この手を選んでも見送っても、決定的な差が生じるわけではない)や、▲9七香~▲7四歩~▲7七桂という手順がいかに読みにくいかという理由が、よく理解できて、いろいろと納得できました。
名人戦との同時並行で心配の声を聞く中で、冷静な視点で自己分析をしてしかもそれを番組で話しているというのは、状態が良いということではないかと感じました。

週末が電王戦第2局ですが、その前に明日・あさってで名人戦第4局。
まずはそちらに、注目したいと思います。

2件のコメント

  1. ニコニコ視聴者 より:

    第3回~finalの担当理事としてのまとめも期待して待ってます!

    1. daichan より:

      そうですね。いままでにもありましたが取材とかの依頼や、いろいろな仕事の機会に質問があればお答えするつもりです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です