昨日の対局は、後手番で相掛かり。
34手目△6五歩が危険な一手で、本譜のように踏み込まれて形勢を損ねました。
ワカレは銀桂交換ながら、駒の勢いに差があります。
以降は粘りモードで、玉を固めてチャンスをうかがうも、69手目▲6二角が好手で、はっきり苦しくなりました。
最後まで相手の厚みを切り崩すことができず、ノーチャンスの完敗でした。
そして、明日も対局です。竜王戦で本田五段との対戦。
自分にとっては異例の厳しい日程ですが、全力を尽くします。
将棋棋士・片上大輔の対局と日常など。