明日対局

叡王戦で相手は阿部光瑠六段。
今年に入ってから立て続けに2回負かされており、正念場です。
ニコ生の放映もありますので、ぜひご覧ください。
強敵ですし電王戦出場棋士ということで視聴者の応援も多いかと思いますが、なんとか頑張りたいと思います。

以前書いた通り、叡王戦はニコ生の放映がない対局も含めて、棋譜がすべて公式サイトで公開されています。
記録用のタブレットとの連携で、ほぼリアルタイムで更新されているようですね。
実に便利になったものです。

 

王位戦は2日目に入りました。
羽生王位が早々に端歩を突いたのがまず目を引きます。
その後もどことなく注文をつけた立ち上がりで、第1局であることも考えるとこういうのはかなり珍しい気がします。
封じ手の局面は私の感覚では居飛車持ちですが、この後どうなるでしょうか。

挑戦者の菅井七段、途中で和服を着替えたとのこと、これもあんまり例のない一着でしょうね。
8時間の練習将棋を指したがったという話とか、実にまっすぐな彼らしい話です。
リベンジマッチのときのことを、いろいろと思い出してしまいました。

王座戦はベスト4が出そろいました。
今期の本戦は毎局若いほうが勝ち上がっている印象で、「フレッシュなメンバー」という言葉はよく使いますがベスト4でここまで若いのはさすがに珍しいのではないでしょうか。
ここからは誰にとっても特に大きな戦いになりますね。

先日の竜王戦の話題。
7月2日の対局について、佐々木勇気五段のコメント
7月6日読売新聞朝刊に佐々木勇気五段 対 藤井聡太戦の舞台裏記事が掲載

棋士の対局前や対局後のコメントが掲載されるというのは、以前はあまりなかったので良いことと思います。
将棋もスポーツの世界を見習ってできることはいろいろあるはずで、これもその一つでしょう。
「対局結果・予定」のページには「棋戦最新トピック」というコーナーが増えたみたいで、今後も充実していくことと思います。

藤井四段は今日、初黒星以来の初対局。
C2順位戦で、いつもの名人戦棋譜速報日本将棋連盟モバイルに加えてabema、ニコ生でも放映があります。
報道陣の数はいままでよりはずいぶん減ると思いますが、それでも引き続き注目されていることには変わりないでしょう。
職人の振り飛車相手にどんな将棋を指すのか、楽しみにしています。

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