8/22 村田五段戦

対局翌日にも大いにボヤいてしまった通り、この将棋は反省点が多すぎる一局でした。
勝つチャンスも何回あったのかという感じで、全部言ってたら図面がいくつあっても足りません。

図は件のトン死した場面。

せっかくなので(?)実力者の方は、後手玉の詰みをお考えください。
答えは帰ってきてからコメント欄に書きます。

ちなみに△1七角の王手に▲2八香合△2七歩の局面なのですが、このやり取りがミソで、▲1三飛の王手に、△2三歩合が利きません。
もっともそれは承知の上で、大丈夫と読んだのですが全然大丈夫じゃなかったと。

もし詰みに気が付いていれば、仕方なく△2七桂▲4八玉△2六角成とするところで、それでは負けそうなんですがトン死することはなかった。
対局中はギリギリ詰まないと読んでいたので、△2七歩でも同様に進んでくれるものだと思っていました。

人間が甘い。
棋士人生の中でも何本かの指には入るであろう、猛省の一局です。

1件のコメント

  1. ▲1三飛△2三桂▲同歩成△同金▲2四銀△同玉▲2五香(投了)以下、
    △同玉は▲1五飛成、△3三玉は▲2三飛成でいずれも簡単な詰み。
    △3五玉で詰まないはずだったが、▲3六歩△同玉▲4八桂△2六玉▲1五飛成△3五玉に、▲2三香成が金を取りながらの開き王手でぴったり詰み。(▲3六歩は打ち歩詰め)

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