順位戦とか

昨日は珍しく朝から夕方までずっと外出していて、用事をこなした一日。
ここからしばらくは毎日何がしかの予定があり、ほどほどに充実した日々になりそうです。

帰宅後、夜はB2順位戦を観戦。
戸辺ー中田戦の▲6五角がすごい手でした。
もちろんその一手だけで将棋が終わるということはなく、その後も見ごたえのあるねじり合いが続いて、面白い将棋でした。

戸辺七段はアマチュア・女流棋士の振り飛車党のお手本で、僕も(対局以外に指導のスタンスも含めて)いつも参考にしています。
ああいう個性と勢いのある将棋を指したいものですね。
簡単なことではないですし、結果を出すのはもっと大変ではあっても。

上位では首位の野月八段の将棋が、けっこうな逆転に見えましたが実際はどうだったのか。
最近の相居飛車は囲いの多様化が激しいので、形勢判断が難しく感じることが増えた気がします。

昨日のB2に続き、今日はB1順位戦。
名人戦棋譜速報でお楽しみください。

他に王位戦予選(藤井四段が登場)、棋王戦本戦、叡王戦枠抜け、マイナビ本戦と今日も盛りだくさんの一日です。
朝から夜までスキのないラインナップと言えそうです。

 

囲碁AIが「独学」で最強に グーグル、産業応用探る(日経)
大きなインパクトのある記事。
100戦100勝とか、人間にはありえない話だし。

囲碁のほうが将棋に比べて手数が長く、判断の要素があいまいで、詰みや必至という概念がないなど、人間にとって大変な要素が多いので、この先AIがどこまで進化するか、将棋以上に分からないのではないかと以前から想像していました。
記事に書かれていることはもとより、さまざまな未解決分野での活躍を彼ら(?)には期待したいですね。

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