負け

あまりに悔しい敗戦でした。
負けるときはいつもそれなりに悔しいものではありますが、昨日の将棋は内容的に、ひときわこたえました。

序盤のワカレはまずまず、中盤は会心のさばきで、実際うまく指せていたと思います。
しかし最善の粘りを続けられると押し切るのは簡単ではなく、感想戦で調べても、これにてはっきり優勢という手は見つけられませんでした。
終盤に入ってからは、いつものように底力を発揮されてしまいました。
あんまり見たことのない配置というのは何かとミスが出やすいものなんですが、こういうのを秒読みの中でしっかり乗り切られるのは、もう何度も見てきた光景のような気がします。

 

同い年の宮田六段は、自分が出会ってきた人々の中でも相当な大天才で、そんな彼が同じ段位で、同じクラスに名前があるのは、この世界の厳しさの象徴のように感じることがあります。
もう何度対戦したか覚えてないぐらいですが、いまだに一度も勝ったことがなく、宮田君に勝つことは、大げさではなく僕にとって人生の目標の一つです。
また当たることもあると思うので、次こそは勝てるように頑張ります。

昨日のC1は早い終局もいくつかあったものの、全体としては熱戦の多い一日だったようで、自分の対局が終わったときに隣はまだ続いていて、それよりさらに遅い終局もありました。
自分自身は0時頃感想戦終了、タクシー帰りになって深夜の帰宅、夜明け前に就寝。

今日は昼まで寝てました。

永世七冠のニュースは、夕休のときに連盟に読売新聞の号外が届いていて知りました。
その話題はまた明日改めて。

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