最長手数

一昨日の中尾ー牧野戦(竜王戦)で420手!の末の持将棋、という死闘があったようです。
残念ながらリアルタイムで観ていなくて、翌朝知って驚きました。
将棋で異例の長手数「420手」対局19時間、決着は…(朝日新聞デジタル)

ちなみに自分自身は200手を超える対局は、公式戦では経験がありません。(持将棋もない)
たぶん奨励会でもなかったと思います。
練習将棋や、アマチュア時代ならもしかしたらあったかもしれませんが、記憶にはないので一度もなくても不思議ではないというレベルです。
その倍以上続くというのはちょっと尋常ではないですね。

玉を詰ますのではなく1点を争う展開が延々と続いたために起こった現象で、名局と呼べるのかは分かりませんが特別賞受賞は間違いなしという気がします。
ネット上では「現実がまた虚構を超えた」という声が多かったみたいですね。たしかに。

さらにびっくりしたのは、囲碁公式戦の最長手数をも上回ってしまったことです。
囲碁棋士の友人である大橋さんに教えてもらいました。

囲碁界は将棋界からこの記録を取り返すべく、今後は盤を25×25にするらしいですよ。
・・誰か良かったらエイプリルフールネタにどうぞ。

 

お知らせをひとつ。
今度の日曜日に書道部でちょっとしたイベントを行います。
第54回 菅菰書展に棋士の書を展示 
良かったらいらしてください。

たまたま(かどうかは知らないのですが)最近書道部に取材に来て下さった方がいました。
将棋連盟書道部に潜入インタビュー!プロ棋士はどうやって揮毫を選んでいるのか聞いてみた

僕は実は部長という名の世話役を10年ぐらいやってて、いまは後輩の門倉五段が引き継いでくれています。
門倉君は大変うまくなったのに僕はそうでもなく、その点はいささか残念なんですがいまも毎月楽しく続けています。

何事も続けてこそなのでこれからもレパートリーを増やしながらやっていきたいと思っています。

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