喜多方将棋まつり

表題のイベントにお招きいただき、昨日から福島県は喜多方市を初めて訪れています。
平成30年度「喜多方将棋まつり」開催について(喜多方市HP)

喜多方ラーメンなどで有名なこの地ですが、恥ずかしながら東京に出てきてからしばらくは、なぜか山形県だと思っていました。
逆に米沢牛などで知られる米沢市は、福島県だと思っていました。
両市がお隣同士で県境ではあるんですけど、正解は逆です。
たしか正しく認識したのは、お仕事でこれまたお隣の会津若松市を訪れたときだった気がします。
あのときは初めて磐越西線に乗ったのですが、今回は郡山から、雄大な磐梯山を横目に見ながらのバス移動でした。

東北はもともと将棋の盛んな地域の印象はありますが、特に近年は島九段が数多くの支部や自治体・地元メディア等を訪問されたことで、こうしたイベント等がいっそう増えています。
市を上げて将棋界を応援して下さるのは本当にありがたいことです。

 

島先生には理事時代をご一緒させていただき個人的にも多々お世話になりましたが、将棋界の応援者を増やしたいという熱意は大変なものがあり、在職中は本当に多くの自治体や企業等を回っておられました。
もちろん毎回必ずモノになるわけではないですし、なかなかできることではないと思って見ていました。

ファンの間ではあまり知られていないみたいですが、たとえばAbemaTVで将棋を取り上げていただけるようになったのも、島先生の大きな功績の一つです。
いまは当時とは状況がすっかり変わって、将棋界が周りからこんなにも注目していただけているので、ある意味こちらから行かなくても次々と話が来るような状況なのではと思います。
現体制の渉外部にも頑張って当時以上に新たな応援者・支援者を増やしていただきたいと願っています。

それと島先生といえば、ちょっと前のことなんですが4/7のモバイル中継「好局振り返り」は必見です。
島研時代の話をはじめ、内容豊富で非常に興味深く読みました。

実は在職中はあまり外のお仕事でご一緒することはなく、そういえば同じ場所で指導対局をしたこともなかったような気がするので、そういう意味でも今回のお仕事はとても楽しみです。

「しだれ桜女王杯」と銘打った大会の解説が最初のお仕事なんですが、ちょっと残念ながら桜は先週の土日が一番の見ごろだったとのこと。
いまは緑とピンクが半々といった感じでした。これはこれで良いものです。
穏やかで過ごしやすい気候に恵まれ、楽しくお仕事できそうな気がします。

1件のコメント

  1. 鈴木大介先生が先鞭を付けて、島先生が折衝し、野月先生が実務を請け負ったイメージでしょうか…?

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