負け

双方秒読みになる熱戦の末、手痛い敗戦でした。
はっきり良くなったと感じた場面が二度あり、逆にはっきり悪くなったと感じた場面もありましたが、調べてみるとそこから勝ちまで持っていくのも簡単ではなく、やはり将棋は難しいと改めて痛感しました。

最終盤も難解で、勝つチャンスも十分にあったと思うので本当に残念です。
大阪遠征でこの結果はこたえました。
南先生は自分より20くらい上のベテランですが、形勢が揺れても、終盤になっても姿勢が崩れることがなく、やはりタイトルを取る棋士というのは鍛えが違うと思いました。

これで竜王戦は来期も5組。
勝ちたい気持ちが強すぎるのか、なかなか納得のいく将棋が指せていません。
来期はすこし肩の力を抜いてみようかと思います。

名人戦はとりあえず封じ手の局面だけ見ましたが、難しい将棋ですね。
良いポジションを巡って争っているということは分かりますが、この局面を見せられて「戦型は角換わり」と言われても困ってしまいそうです。

これから帰京します。
来週も対局があるので、気を取り直してまた頑張ります。

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