ベラルーシ

昨日のテレビ東京で、ベラルーシの将棋少女が特集されていました。
僕は先週分と続けて観ました。とても良い番組でしたね。

天童の人間将棋を体験して、竜王の間に泊まって、盤作りを見て、将棋会館を見学して、羽生先生にも会えて・・とこれ以上ないぐらいの歓待ぶりで、さぞ嬉しかったことでしょう。
カロリーナの登場シーンでは、やっぱり彼女は異国の将棋ファンにとってのスターだということも、テレビを通して改めて伝わってきました。
(あれは何語で話していたのだろう?)

ヨーロッパのSHOGI人口は急増していると聞きますし、その中でもベラルーシは急上昇中の国のようですね。
ポーランドとも国境を接しているようなので(恥ずかしながら知らなかった)、いつかポーランドと共に訪れて、カロリーナに案内してもらいたいなあと思いました。

 

ところで、あまりネガティブになってはいけませんがやっぱりテレビに出ると、将棋会館の老朽化はどうしても気になるところではあります。
先日の総会では会館建設準備委員会の発足が発表されました。

具体的な行動はこれからですが、トップ棋士総出で、事に当たろうという決意の表れと思っています。
選択肢は建て替えだけではないしそもそも自社ビルである必要があるのかどうか、というところも含めて、現実的な議論を期待したいです。

 

このところ将棋以外のニュースでも、気になることが多いのでたまにはすこしだけ。

新幹線内の事件にはびっくりしました。
けっこう移動の機会は自分も多いので、他人事ではない感じがしてしまいますが万が一、近くで目にしてしまったらどうするか。
きっとパニックでしょうね。。。

今日は米朝首脳会談。
まさかこんなことが起きるとはすこし前までは想像もできなかったと思いますが、一方でこれで何かが解決したというわけでもなく。
G7の様子とか見ていても、国際情勢というのは本当に難しいものですね。

何にせよ、平和が一番です。
それにまさるものはなし。
安心して将棋(に限る必要がないですが)を楽しめるような、穏やかな暮らしがそこにあることが、人間にとって何より幸せなこととつくづく思いますね。

 

3件のコメント

  1. 親子の話していたのはベラルーシ語
    カロリーナ女流はポーランド語だと思われます。

    厳密には違う言語ではありますが
    同じスラヴ語族で領土も地続きということで
    双方の話者は問題なく意思疎通できるそうです。
    と、wikipediaに記載されていました(汗

    ベラルーシ語 – Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E8%AA%9E

    日本人としてはなかなか感覚的に理解するのが難しいんですが
    そういうことらしいです。

    1. なるほど、見ていてそんな感じかなと思ったのですがやっぱりそうでしたか。

  2.  ポーランドの3回の分割・・。
     最近では私が子供の頃は「連帯」のワレサ議長ががんばっていました。

     平和に、民族として国を守るには、やはり軍事力が必要です。
     戦争など誰もしたくありませんが、軍事力がなければ国を守れません。もちろん加戸に軍事力を持つとそれを使いたがる人も出るので、そのあたりのバランスが重要だと思います。

     今回の日米と北朝鮮の間の「圧力と対話」のように、抑止力としてうまくバランスをとって、平和が続けばいいですね・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です