ポーランド

今夜はワールドカップの予選リーグ最終戦ですね。
ニワカなのでたぶん深夜の生放送は観ないと思いますが、実はコロンビアに勝つ瞬間は偶然リアルタイムで観てました。

ここまで下馬評を覆す健闘ぶりだし、ポーランド出身の弟子が取材を受けたりして、自分なりにちょっと注目しています。
ポーランド人女流棋士カロリーナさん、日本戦は不屈の「オナー魂」発揮(スポーツ報知)

実は旅行中に何度か僕の携帯が鳴って、出てみると彼女への取材依頼でした。
いくつかテレビの取材も受けてコメント出演したみたいです。
対応する僕を見ていた妻に「付き人みたい」と笑われました。師匠なんだけど。

ところでポーランド戦はボルゴグラードという街で行われるみたいですが、ここは広島と姉妹都市だそうで。
旧名スターリングラード、と記事で知ってああ、と思い出しました。
ヨーロッパは名前や表記が変わることが多いので難しいです。
何かストーリーや周辺情報を知るとそのトピックがいっそう身近なものに感じられますね。

ところで「オナー魂」というのは聞きなれない言葉です。
検索してみてもあまりめぼしい情報は得られなかったので、たぶん使われてるけど日本語にはなっていない言葉なんでしょう。
米長哲学、というのともちょっと違う感じがします。
何はともあれきっと相手も一生懸命来るだろうしそのつもりで戦うのが良いのではと自分なら考えます。

予選突破には引き分けでも十分なようでで、必ずしも勝ちを目指す必要がないときの戦略、というのはチェスに通ずるものがありそうです。
将棋には存在しないシチュエーションで、将棋指しの感覚としてはついいつも通り点を取りに行ってほしいと思ってしまいますが、そのあたりはどうなんでしょう。
戦略はよく分かりませんが、たぶん実力的にはポーランドが上なんだと思うので、日本には思いきりぶつかって頑張ってもらいたいと願っています。

書いてたら思いのほか長くなったので、今日は将棋の話題なしでこのまま終わりにします。

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