夏の大会など

夏休みは、将棋を指す子どもたちにとっては大会と、そして奨励会試験の季節です。
今年は明日から3日間が試験日と聞いています。
年齢や才能はそれぞれでも、とにかく悔いのないように、頑張ってもらいたいですね。
最近特に、奨励会を受ける子のレベルアップや低年齢化が聞かれますが、あまり競争を意識しすぎず、自分がベストを尽くすことが大切かなと思います。

恒例の怪童戦は奨励会試験直後(8/19・日)の予定で、参加人数がどうなるか。
今年も府中町でお待ちしています。

 

中学生名人戦で史上初めて女子選手が優勝したのは記憶に新しいところですが、その後も大きな大会が順次開催されています。

文科杯では、中学生の部門で広島代表が優勝。地元の活躍は嬉しい限りです。
文部科学大臣杯第14回小・中学校将棋団体戦決勝戦【速報】

三次(みよし)市は長年熱心な指導者の方がいらして、僕もよく知っています。
あの升田幸三の出身地(正確には旧三良坂町)でもあり、升田杯の名前を冠した大会が開催されていることでも有名です。

また高校選手権では、栃木代表が優勝とのこと。
こちらもよく知った顔が並んでいて、活躍は嬉しい限り。
文星芸大付、総文祭で2年ぶり王座 将棋部門・男子団体で(下野新聞)

栃木県勢は桐山さんのアマ竜王に続いて、またも慶事が続きました。

紹介したこの2つの大会はいずれも学校単位・3人1組の団体戦で、兄弟や仲間で切磋琢磨してきた同士で、チームを組むことが多いようです。
やはり相乗効果というのは大きいのだと思いますね。
お互いに競い合って、これからも強くなって、進学していってくれたら理想でしょう。

 

自分自身は全国大会の経験は数えるほどしかないですが、かつて「すくすく王将杯」という団体戦があって、一度だけ出場したことがありました。
いまでも懐かしい、子どもの頃の貴重な思い出です。

いまは大会が増えて、将棋を指す子どもたちにとっては本当に良い時代になったと思います。
これからも自分の教え子や、関わりのある子たちに頑張ってほしいのはもちろんのこと、参加するすべての子どもたちにとって、貴重な思い出ができるような場であってほしいですね。

2件のコメント

  1. 夏休みも折り返し地点。子供たちには心に残る楽しい思い出をたくさん作ってほしいです。

    そういえば、すくすく王将杯は優勝したんですよね?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です