勝ち

昨日の対局は、後手番で藤井システムの新型。
前期の叡王戦本戦・丸山ー藤井戦で現れた将棋と似た形になりました。

中盤のワカレは苦しかったですが、相手が形勢をはっきりさせようと長考に沈んだところで意外に決まらず、そのままの流れで終盤に入ってからの幸運な逆転勝ちでした。
良い将棋が指せたと言えるかは微妙でしたが、優勢になってからはしっかり着地を決められたと思うのでその点は良かったです。

王位戦はこれまでのところ(新棋戦の叡王戦を除くと)もっとも相性の悪い棋戦で、リーグ入りはないどころか予選決勝進出も今回が初めてのはずです。
理由ははっきりとは分かりませんが年齢とともに、持時間4時間に適正が合ってきているのだと思います。
半面、夕休あり(5・6時間)の将棋や早指しの成績は下がっているので、そこは改善というか巻き返さないといけません。

そんなこんなで、課題や悩みは尽きませんが、年末に大きな勝負が指せることになったのは嬉しい限りで、年内は緊張感を持って過ごせそうです。
次の対局も頑張ります。

昨日の竜王戦等の話題はまた明日。

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