入玉

世間はクリスマスだそうですが、僕自身は通常営業で昨日・今日は休みを利用して本の仕事など。
ディナーは一応先週中に行きました。当日は混むでしょうから、外出しないのが手筋です。
その他に大掃除をちょっとだけ手伝ったりとか。年賀状はあさっての対局が終わってからですね。

先週はA・C1・C2と順位戦があったわけですが、C1の豊川ー小林戦、C2の井出ー佐々木戦はいずれも入玉をめぐる攻防が面白い一局でした。
将棋は基本的に玉をしっかり守って戦うので中段に出てくることは珍しい(危ないので)ものの、攻撃陣をかいくぐって敵陣に到達すれば勝ちになることが多いです。

この2局はいずれも先手玉がつかまらず、前者はそれがそのまま勝ちにつながり、後者は犠牲を払いすぎたためにその後相入玉で点数が足りず。という結末でした。
入玉できるかどうか、というところの攻防はハラハラドキドキで面白いものです。

なぜ、こんなことを書いているかというと最近読んだ「入玉の極意」が非常に面白かったので。
杉本さんの本はいつも内容も伝え方も参考になるので、とてもオススメです。
ちょうど順位戦の日に、とある後輩の棋士も絶賛していて、やっぱりそうなんだなと再認識しました。

本を書いていると本を読む時間が取れない、という話は何度かブログに書いていますがそう言いながらけっこう目を通しています。

自分の本はなるべく今日中に必要な作業は終わらせる予定なんですが、もう1~2回は校正が必要になるので、出来上がるのは2月になると思われます。
ようやく追い込みと言える段階に入っていて、お届けできる日が待ち遠しい今日この頃です。

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