朝日杯2日目 藤井七段

昨日の名古屋対局、藤井七段がまたしてもすごいところを見せてくれました。
午前中は稲葉八段相手に研究手を出し、持ち時間を残して勝ち。
午後は糸谷八段の大らかな序盤をとがめて、持ち時間を残させて勝ち。
圧巻の強さで、優勝確率3~4割も納得です。
(ここまできて、やっとそれぐらいが普通だと思いつつも。。。)
ちょっと手がつけられない感じになってきました。

昨日の午前の対局は、実は今度出る著書に「後手に主張がある」と書いた形です。
その後、藤井七段が先手を持って改良手を出し、さらに自分でそのさらなる対案を出したことになります。
それを早指しのあの舞台でこともなげにやられては・・という感じですね。


今度は先手が改良案を出す番ですが、それがまた藤井七段だったとしても、もう驚きません。

有楽町ではどんな将棋を見せてくれるのでしょうか。

1件のコメント

  1. > 糸谷八段の大らかな序盤

    わたしは好きです、この表現。
    仲良しの後輩をいじってるのか、気を遣ったのか、わかりませんが(笑)。

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