平成の振り返りとか

ここ数日は家で詰将棋を解いたりネット将棋を指したり中継を観たり、とひと通りのことはやっているものの、やっぱり体は連休モードですね。
本格的な始動は大阪から帰ってからになりそうです。
くれぐれも五月病にはならないようにしなくては。

平成はどんな時代だったか、将棋コラムは先日のイベントとの連動もあったのか、豪華メンバー登場で読み応えあるコラムが続いていました。
令和はどんな企画がきますかね。楽しみにしています。

こないだの「平成の歩」に関する報道記事を読んで、次の時代への展望に「女性棋士」などの答えが多い中、藤井七段が「人間と一度も対局しないままプロになる人が登場する」と答えたのは目を引きました。
たしかにそういう時代が来るのかもしれませんね。

ただ将棋界全体としては、平成の終わりのごく短い時期に、AIという新たなプレイヤーが出現して注目を集めたものの、より長いスパンで見れば異なる世代間の覇権争いがずっと続いていて、今後もその構図が変わることはないものと思います。
将棋を覚えて強くなる過程はさらに多様化しそうで、もしかしたらAIにとどまらず、いまは想像できないようなことが起きているかもしれません。

僕自身の将棋との関わりを振り返ってみると、昭和の終わりに覚えて広島将棋センターに通い始め、平成5年に奨励会入会、16年つまり平成のちょうど真ん中にプロデビューでした。
平成という時代は将棋に打ち込み、挫折を繰り返しながらすこしずつ前進してきた30年間だったと言えると思います。
次の令和の時代にも、将棋が引き続き生活の中心にあることは目標の一つで、加えて人生の軸が他にあと2つか3つ、あるのが理想かなと思っています。

明日からは大阪へ。

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