将棋世界とか

本日、女流棋士45周年パーティーです。
昨夜の嵐・雷にはびっくりしましたが、たぶん何事もなかったようで良かったです。今日は台風一過の晴天で何より。
会場でお待ちしております。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

将棋世界は7月号が発売中。
実はいつも読んだときに興味深いと思ったところをメモしたりしてるんですが、先月はタイミングを逃して紹介できませんでした。
「熱局プレイバック」とかもブログで取り上げるつもりだったものの、すっかり時機を逸してしまいましたね。
令和に入ってからも、さっそく熱局ぞろいですし、情報量が増えすぎてなかなかゆっくりプレイバックしていられないのは、どの世界も共通かもしれません。

今月は「イメージと読みの大局観」で亡くなった村山先生の将棋が紹介されていました。
修行時代、何度も何度も並べ返して自分を奮い立たせた、思い出の一局です。

あと冒頭の羽生先生のAI対談、こんな一文があり、つい最近書いたばかりだなあと目に留まりました。

はっきりいえることは、棋士も含めて、(AIを利用することで)人間のレベル(棋力)が上がることは間違いないです。ただ、レベルが上がることと楽しいことは必ずしもイコールにならないので、そこが難しいところです。人間のレベルが上がれば上がるほど、かえってそれを伝えたり広めたりしていくことが難しくなるので、そこがこれから先のいちばんの課題になるのかなと」(p9)

↑のリンク先の太字部分周辺と、比較して読んでいただけると面白いと思います。

他に「評価値は正しくはないけど近似的ではある」(p15)というのも、以前に書きましたね。
自分でもいろいろと書いていますが、やっぱり第一人者のほうが説得力があるし、表現も優れているので、こういうのは積極的に引用しておきます。

もうひとつ、目を引いた一文がこちら。

「将棋は指せないが、羽生さんなどが出演する将棋番組を見ていた。タイトル戦が和室で指されるのを知って、それならうちでもできないかな」と思い、連盟に問い合わせたのがきっかけで、今回の対局が実現した。(p67)

こちらはマイナビ第3局(@さいたま市)に関する記事なんですが、最近見られる対局地公募ではない棋戦でも、こういうケースがあるんですね。
さらにこの記事がまた誰かの目に留まって・・というケースももしかしたらあるかもしれませんので、書き留めておきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です