執筆

しばらくお休みして、構成を練りつつ肩が温まるのを待っていたのですが、いよいよ今週から本格的に新刊の執筆を始めました。
今年の2月に出した前作の続編(振り飛車編)になります。

前著「将棋 平成新手白書 居飛車編」は控えめに言ってかなりの力作で、相当な時間と労力をかけて書きました。
出来も大いに満足しています。

ただ残念ながら市場の評価は十分とは言えなかったので、続編はコンセプトはもちろん維持しつつも、全体の構成は多少見直す予定です。
具体的には難易度をすこしだけ下げること、あと読者の方に自分でもこの新戦法をマネしてみようかな、と思ってもらえるような内容を目指します。
難易度を下げつつ、しかし情報量は減らさずにプロの将棋を解説する、というのはけっこう難しい試みなのですが、うまくいっているかどうかは、完成してからのお楽しみです。(自分自身にとっても)

だいたいの材料はすでにそろっていて、構成も頭の中にある程度できているので、ここからはそれをアウトプットしていく作業になるのですが、書いている間も当然ながら新手が指される可能性はあるので(前著のときもそうでした)、そういった最新の工夫もフォローしながらやっていきます。
一応現時点では秋頃の完成を目指しています。

もし、ご要望や、取り上げてほしい内容、それと前著への感想などありましたら、コメントでお寄せください。
また前著についてはサイン本を出す機会があまりなかったので、今後サイン本フェアなどの機会があれば出していきたいと思っています。

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