兼務

昨日は順位戦翌日なのでいつものように他の対局に目を通して、夕方には予定通り将棋ウォーズにログインしました。
指導3局、二枚落ち、飛車落ち、平手と分かれたので新鮮な感じで指せました。
今日はお昼頃にすこし指そうかなと思っています。
朝や夜、あと休日にもログインするつもりですが、飲んでたり寝てたりすることも多いのでそうでないときに、という感じで考えています。

昨日はこんなニュースがありました。
女流棋士、女性奨励会員の棋戦参加について
これはおそらく非常に難しい判断だったのではと思いますが、
・(仮に該当者が出たとして)女流棋戦にも出てほしいという声が多い
・囲碁界は実際にそうなっている(ただし、棋士に匹敵する女流棋士の数が大きく違うので同列には言えないと思います)
・新四段より女流タイトルホルダーとして得られる収入のほうがずっと多い
あくまで勝手な想像ですが、こういった理由があったのではないかと推測します。

現実問題として、たとえば現在の里見さんはすでにかなりの数の公式戦に出場しているので、フリークラスに編入したとしてもそこまで対局数が増えるわけではなく、日程的にも問題なくこなせるでしょう。
ただ編入試験を合格した女流棋士が、さらにフリークラスを突破するほどの成績を収めたり、あるいは三段リーグを抜けて順位戦に参加する女流棋士が現れたりしたときは、かなり大変なことになりそうです。

現実にそういう女性が現れたときに(もしそうなればもちろん素晴らしいニュース)、この規定はもしかしたら今後見直される可能性もなしとは思いませんが、いまの時点で発表にたどり着いたことは、良かったのではないかと思います。

今日から王位戦第3局、舞台は北海道から福岡へ。

2件のコメント

  1. 私としては、そのような強い女流棋士が誕生したとして、そういった女流棋士は、「男性棋戦だけに出ればいい」などという意見があり得ること自体が不思議です。
    女流棋戦を成り立たせているスポンサー企業には、そういった女流棋士に「是非、参加してほしい」以外の意見があり得るとも思えませんし。
    故に連盟首脳としては、別に判断が難しい事案ではなく、選択は1つしかないような案件であったかと思われます。そういったスポンサー企業があってこそ、連盟は、経済的に存続しているのでしょうから。
    例え、奨励会を突破して、正式な四段となる女流棋士が誕生しても、今回の規定が変わることは、絶対にあり得ないと思いますが、「正式な棋士になったら、女流棋戦には参加できないはず」のような考えの方が多くいらっしゃるとすれば、少々暗澹たる気持ちになりますね。それは、「自分で自分の...」そのものだと思います。

    1. そういうご意見もあることは、もちろん理解できます。
      一方で他のご意見や懸念も、いろいろと思い浮かびます。

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