王将リーグなど

昨日は数日ぶりにリアルタイムで将棋観戦。
中継は2局だけで持ち時間も同じ(4時間)ということで、じっくり観ることができました。

豊島名人ー藤井七段戦、難解なねじり合いが延々と続いて形勢判断が難しく、これで均衡が取れているのはさすが、という大熱戦でした。
令和にふさわしい名局だったと思います。そして名人は強かった。

藤井七段は今後について質問された際に形勢判断の正確さを高めたい、という趣旨のことをよく話していると思いますが、こういう訳の分からない(ように見える)戦いの中でのことを指しているのだとすると、ちょっとレベルが高すぎてついていけない次元です。

近年特にこういう不定形の将棋が増えたことで、指し手の意味や形勢判断の理由を言語化することがいままでに比べてかなり難しくなってきたと感じています。
ただあくまで現在の人間のレベルでは適切に判断できていないとか、もしくは語彙が足りていないという可能性もあり、今後の進化にいまもっとも注目している部分です。

王将リーグは進行がけっこうバラバラなようで、竜王戦開幕前に4回戦の広瀬ー豊島戦を済ませたということのようですね。
そういえば以前も似たようなことはありましたか。
さすがの藤井七段もこのリーグで勝ちまくるのは容易でないはずですが、この先どうなるでしょうか。

旅行中の中継局などについてはまた明日にして、最後にお知らせを一つ。
2019年10月6日の詰将棋

HPの「まいにち詰将棋」で自作が採用されました。
わりと易しいと思いますのでぜひ挑戦してみてください。

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