令和新手白書 振り飛車編

ブログでも何度となく告知してきた新刊、いよいよ発売となります。

無事に刊行にたどりついて嬉しく思っています。
居飛車編の前著ともども、よろしくお願いします。

今回の振り飛車編は、予告していた通り居飛車編に比べると難易度は少し下がり、アマチュアの方に真似してもらいやすいような構成を心がけたつもりです。
その上で自分なりの個性のようなものも出しつつ、「プロの最新の工夫を紹介する」というコンセプトは維持した、かなり贅沢な内容になっていると思います。
反響を楽しみにしていますので、ぜひ感想などお寄せください。

昨日のリコー杯は西山さんが勝って3-1で女流王座奪取、一気に一年で三冠に。
「出場棋戦を全て制覇」というところがニュースバリュー、というのは気がつきませんでした。
里見さんと三度タイトル戦でまみえ3連勝、というのは大変な実績だと思います。
将棋を観ていても参考になりますし、強いのは間違いないので次は三段リーグ突破に期待がかかります。

実は今回の新刊では、里見さんをはじめ女流棋戦の将棋も多く取り上げています。
これは里見さん、西山さんをはじめ女流棋士に振り飛車党が多いことに加えて、実際に自分の目から見て女流棋戦が定跡や戦術の最先端を行っていると思う戦型もあるからです。
↑にも書きましたがアマチュアの方々にも参考になると思っているので、ぜひ(普段から)中継等で棋譜を観ていただきたいと思っています。

ではでは、新刊よろしくお願いしますm(__)m

2件のコメント

  1. こんばんは。プロの定跡書を読んでも身に付かない気はするのですが、振り飛車の本ですし、このブログの後半部分を読んで買ってみようかなという気がしてきました。

    1. そうですね。里見ファンの方ならぜひ買いだと思います^^
      考えてみるとそういう定跡書は珍しいかもしれませんね。

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