先週の中継とか

おかげさまで体調はかなり良くなりました。
何はともあれ明日の対局に間に合ってホッとしています。
正月休みが終わったとたんに、期せずしてさらにのんびりすることになってしまったので、次の当面の課題は体力の回復に努めることです。

新年早々こういうことがあったのはもちろん良くないことですが、健康のありがたみを思い出させてもらって、気が付いたら1週間禁酒してたりとか、まあ悪いことばかりでもないですね。
改めて、前向きな気持ちを大切に、今年も頑張って行こうという気持ちです。

先週は中継局数も多く見どころもいろいろでしたが、個人的な注目ポイントとしては「一手損角換わり」が毎日指されて、いろいろな形になり、どの将棋もまずまずのワカレを得ていたこと、です。
平成新手白書 居飛車編」を出したちょうど1年ほど前は角換わり志向が強く、先手の利を活かせるという見方が主流だったために一手損はかなり減少傾向でした。
その風向きが最近変わってきている感じで、今年最初の1週間はその変化が如実に表れたように思いました。
この流れがより顕著になるのかどうかは注目しています。

王将戦は2日目に入り、後手攻勢の流れですが攻めが厚い感じではないので、どこかでうまくギアを落とせるかどうかが勝敗を分けそうと見ています。
お互い玉が城外にいる状況で戦いになる矢倉戦は、昭和~平成初期あたりに戻ったような印象でこれも興味深い傾向ですね。

では今日はこのへんで。

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