いろいろ

昨日の中継、古森ー西田戦の最終盤「▲8三飛」のタダ捨ては実にカッコイイ手でした。ああいう手が実戦で現れるのは極めて珍しいです。
実戦の終盤というのは次の一手以上に「作ったような」難解な変化がよく現れるものですが、逆に一手で決まることというのは少ないんですよね。
見事な寄せでした。

昨日ネット上で話題だった記事。
11歳の大型新人

筆者の方も詰パラ誌上ではよく見かけるお名前なので、作家の方だと思われます。
記事の内容は読んでいただくとして、これはまた、非常に楽しみな連載が始まりました。
この29手詰、当時僕も解いた記憶はあるんですが、なんでこんな代物を小学生が作れてしまうのかがわからない。天才、の一言で片づけるしかない、のかどうか。

藤井、詰パラ、といえば今月号には藤井奈々さんの初入選作が載っているんですが、これもとても面白い作品でした。
絵や字や文章に加えて詰将棋とは、実に多才な女流棋士です。
初入選が段位認定というのもかなり珍しいかも。

最後に先崎九段の新刊をご紹介。


今日発売なのでよろしく、とラインがきました(笑)
僕も買います。将棋メシ、相変わらず流行ってますね。

先崎さんの文章は昔から大好きで、ほとんどの著作は買っていると思います。
ああいう文章が書けるのは本当に羨ましい。人は自分にないものに憧れます。
今作もとても楽しみです。

では今日はこのへんで。

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