王将戦、三段リーグ

王将戦第5局は広瀬八段が見事に後手番ブレイク。両者1分将棋になってからも長く続く大変な大熱戦でした。
あれだけの内容だとおそらくお互いに勝つチャンスがあった感じではないかと思います。
矢倉の定型にも関わらず検討の指し手が当たらない感じだったのは、将棋の奥深さを感じさせられました。

渡辺さんのタイトル戦ラッシュもいよいよ終盤、棋王戦は2つのうち1つ勝てば良い状況になったところ、この王将戦は2つ続けて勝たないといけなくなりました。
次はカド番の王将戦第6局が先に来る日程のようです。

また昨日はマイナビの挑決もあり、加藤さんが勝って女流王位戦に続いての挑戦権。
同じ週に挑決を2つ勝った例って過去にあるんでしょうか?
かなり珍しい記録のような気がします。

現女王は西山さん、女流王位は里見さんなので加藤さんにとっては異なるタイプの振り飛車党に挑戦することになります。
つまり自然と異なるタイプの対抗形が見られそうで、楽しみにしています。

今日は三段リーグ最終日、初の女性四段なるかに世間の注目が集まっています。
これほど注目されるのは藤井君以来と思いますが、そのとき当事者だった西山さんが今度は自分の番、というのも話題性を増しているところでしょう。
また個人的には東大の後輩のこともあって、いつにもまして気になる最終日です。

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