順位差

昨日のB1順位戦最終日は、一番早い終局が23時という長い一日でした。
当然ながら熱戦ぞろいで、山あり谷ありの将棋ばかりだったと思います。
残留の懸かった屋敷ー山崎戦、次点の懸かった千田ー行方戦は終盤での逆転だったように見えました。

下位は3-9が3人並んで順位差で山崎八段が残留という結末。兄弟子幸運でした。
谷川先生との1枚差は、実に3期前の成績によるものなのですね。
(前期・前々期の成績が同じ)
あくまで結果論とはいえ、珍しいことと思いますし、言うまでもなくどの1局もおろそかにできないことを教えられる結果でした。

これで今期の順位戦はすべて終了。
全体的に見ると、やはり若い世代が強く、一世代上の40代半ば~自分たちの世代の苦戦が目立ちました。
次の開幕まで、もっと将棋体力をつけて臨まなくてはと思います。
あと来期はオリンピック(そもそも開催されるのかどうか)とも関連して日程をどうするか、いま検討中と思いますが難しい判断になりそうです。

今日明日は王将戦第6局、舞台は佐賀。
戦型は角換わり腰掛け銀に進んでいますが早くも先手が1筋を詰めているのは目を引きます。

また他にも今日は竜王戦と王位リーグで計5局、タイトルホルダーが2人いて師弟そろい踏みだったり兄弟弟子対決だったり、豪華で見どころの多い一日です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です