お祝い

昨日は谷合新四段と将棋を指して、その後ちょっとしたお祝いの席を設けてきました。
他に大学の先輩と後輩が1人ずつで計4人。世代が離れても棋力に差があっても同じ目線で話ができるのは、将棋の良いところです。

話は自然と三段リーグの話になるわけですが、ずっとあと一歩だった、という話題のときに「11勝以上が11回あった」と聞かされたのには驚きました。
これはたぶん最多記録だろうし、おそらく過去の三段リーグで最多勝ではないでかと思います。(誰か知ってたら教えてください)

もちろんこれは残念ながら、学歴以上に役に立たない記録、勝ち星です。
ただ棋士になれば、この先いくらでも将棋を指す機会も勝つチャンスもあるわけで、これから頑張って活躍してもらいたいです。

ここ数年はさすがに上がるだろう、と思っているうちにタイムリミットがやってきたような状況で、それだけにこれからも変わらず彼と将棋を指せることは本当に良かったです。
かつて自分が四段になったときも、これからも将棋を指せるんだな、将棋を指して生きていけるんだな、ということを何よりも嬉しく思ったものです。
その気持ちは今後も現役棋士である限り、大切にしたいと思います。

おめでとう。

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