初の週末

緊急事態宣言発令後、初の週末です。
自分自身は、対局と散歩・買い物以外で外出しない生活を続けています。
妻も在宅勤務が本格化し、ひとまずホッとしています。
おかげさまで2人とも健康で、穏やかに過ごしています。

感染者は、依然として増え続けています。
東京・全国ともここ数日は毎日最多記録を更新する勢い。
人々の行動が少なくなっても、それがすぐに反映されるわけではない。ということは理解していても、やはり数字が伸びている現状は、気になってしまいます。
ただこの数字を見て、本当にギリギリのタイミングで宣言が発令された、という意味ではまだ良かったのかなとも思いました。

実際のところ検査自体が簡単なものではない(→おそらく検査数にも限りがある)上に、
「陰性と出ても実際には陽性」という場合もありうるので、
確定した陽性者の数に一喜一憂すべきではなく、危機が続いている、という認識をしっかり持つことが大事だと思います。
この数字が今後伸びなくなるかあるいは下がってくれば、それは喜ばしいことですが、もしそうなっても、そこで気を緩めてはいけないということです。

5月7日以降の東京や、日本全国がどうなるか。
たぶん、もし元通りに行動しようとする人が多いと、今度こそ、詰みます。
そうならないために、どうするべきかということを考えておくことが大事です。
3密を避けた上で、さらにそれ以外も人の接触を最小限にして、その上で日常を過ごし経済活動を回していくためにはどうするか。
これを、いまのうちに考えておかないといけません。

昨日は「どうしても必要な場合でも出勤者を最低7割は減らす」という要請があったそうです。(リンク先は日経の記事)
本当は、7割と言わず9割以上の削減を目指すべきだと思います。
また特に東京の場合、これを5月以降も継続できるかどうかが、一つの鍵になるのではないかと思います。

在宅勤務・リモートワークは、これまでとは大きく環境が変わり難しい面もあるのだと思いますが、いざやってみたらできた、というケースもたくさんありそうです。
きっかけがなければなかなか踏み出せないし、やってみなければ、できるかどうか分かりません。
とりあえずやってみて、
実現・継続のために努力して、
そしてその後も時計の針を戻すことのないよう、
それこそ労使協力して、お客さんも協力して、頑張ってほしいです。

非常事態宣言の先行きはまだ分かりませんが、いま、自分が確信していることは、5月7日以降も、危機は続くということ。
そして、表面的・一時的に危機が去ったり、安心して過ごせるようになったとしても、昨年までと同じ社会には戻れないということ。
そう覚悟した上で、今後の社会がどうなるか考えていかなければいけないし、自分がどう行動するか、考えていかないといけません。

今夜は昨日録画しておいたNHKスペシャルを見ようと思います。

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