富山県高校王将戦

昨日は表題の大会にお招きいただいておりました。

実は、最初日本将棋連盟気付で私宛にお手紙をいただいたのですが、こういうことは珍しく、とても嬉しかったです。
チョコも良いですが、こういったご依頼がまたあれば、全国どこへでも出かけたいと思います。
お声がけいただけるのは本当に光栄なことで、お世話になった先生方には深く感謝申し上げます。

指導対局は30局ぐらい指したでしょうか。
将棋大会の審判等を務めるときには、だいたい敗退者を中心に指導対局をするケースが多いので必然的に午前中は手が空きやすいのですが、昨日は予選を行っている午前中に予選シードの強い子(別の大会の上位者数名)を対象に指導対局をして、なるほどこれは良いシステムだなと思いました。
他だと引率の先生とか卒業生と指すケースもありますね。

ミニ講演はいささか緊張する場面で、高校生対象ですので自分の学生時代の話をするなど。
彼らが大人になって社会に出る頃にはまた世の中も大きく変化しているのは間違いないですが、将棋を通じて自分の頭で考える力、自分で判断する目を養ってもらえたらと思いますね。
彼らの多くが今後、いま存在しない職業に就くことはほぼ間違いないところですが、それが何なのかと想像するのはなかなか楽しいものがあります。

 

さて明日から棋王戦5番勝負が開幕。
今年は宇都宮が第1局になりました。
今夜の前夜祭と、明日の大盤解説会・とちぎ将棋まつりで皆様をお待ちしております。

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