修道

数日前のこと、母校・修道の東大見学ツアー(というものが最近はあるらしい)で、講師を務めました。

修道の集まりではおなじみの東京ドームホテルにて、4年生(=高校1年生)50人ぐらいを前に、30分ほどの講演と、その後質疑応答。
写真は載せて良いものか分からないので、後日もし学校から提供いただけたら追加します。

ちなみに講師はもう一人、自分より25年ほど先輩の方でこちらはいわゆるお役人。
年齢も畑も違う2人なので、なかなか面白い組み合わせになったかもしれません。

講演というと、これまでに単発の子供向けもしくは親子向けの将棋教室などで、話をしたことはあります。
たとえばこちらは浜松での大会でした。さなる杯、ほか

子ども向けだとあまり話が難しくなりすぎないように、とか飽きさせないように、ということをまず考えて話しますが、今回は高校生相手だったので、自分のこれまで経験してきたことを思うままに自然に、いろいろと話しました。
自分で言うのも何だけれど、これまでの人生わりといろんなことがあって、普通に話しているだけでなかなか面白いのではないかとひそかに思ってました。
ただ実際に話したのは初めてのことで、とても良い経験になりました。

新しいことを経験するのは、緊張もしますが楽しいものです。
校長や進路部長は自分自身も教わった先生方で、そういう方々を前に話すというのも普通ではなかなか経験できないシチュエーションと言えます。
貴重な機会をどうもありがとうございました。

 

それにしても中高時代のことはいろいろと懐かしい。
振り返ってみると四半世紀以上もの間、自分なりに将棋もそれ以外のことも一生懸命やってきました。
奨励会生活は10年と長かったですが、気がつけば棋士になれてから、さらに15年近くが過ぎました。
そして、棋士生活はおそらくまだこれからのほうが長い。
これからも常に身近な目標を持って、頑張っていきたいと思います。

ところで、最近修道の先輩方と話していると必ず話題にのぼるのが、陸上の山縣亮太さんの話。
まさか母校からオリンピックのメダリストが出るとは、すごいですね。
昨日はあとほんのすこしで9秒台だったそうで。
惜しかった、、、と思いますがトッププロの世界はそのほんのすこし、がとても大変なのだろうということは想像がつきます。
残念ながらまだ面識はないのですが、ニュースに出るたびに、ひっそりと応援しています。

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