実戦詰将棋

すこし前の将棋になるんですが棋王戦の三浦ー佐藤戦の感想戦コメント(変化手順)で、奇跡的な詰み筋が書かれていて感動したので、図面を作ってみました。これはすごいです。

解答はコメント欄に記しておきますが、興味のある方はぜひ考えてみてください。
どうして実戦の終盤というのは、しばしばこういうことが起きるんですかね。

感動や憧れは上達への一里塚です。
こういうすごい手に頻繁に出会えることは、やっぱり環境という点で昔に比べて恵まれてるなと思いますね。

 

今日から竜王戦第3局、舞台は鹿島神宮。
鹿島アントラーズに鹿島神宮ですが、鹿「嶋」市なんですね。知りませんでした。
調べてみると、佐賀県に鹿島市が先にあったとか。そうでしたか。
ちなみに、いばら「き」県かしまし、です。それは知ってた。

戦型は大方の予想通り、3局連続3度目の角換わり。
傍から見てると同じようなことをやっている感じですが、サンプルがこうも増えてくると「角換わり腰掛け銀▲4八金型▲2五歩型vs△5二金型」などと細かく呼んで分けていったほうが良いのかなと、そんな気もしますね。
ちなみに今日は「▲4七金▲2六歩型vs△6二金型」に進んでいます。
当面はどちらがどこからどう仕掛けるかが注目ということになります。

今日はB1とC2の順位戦が同時に行われるなど、対局の多い日でもあります。
斎藤王座は初タイトル獲得から中1日で順位戦なのですね。大変な日程です。

今日は一日じっくり観戦dayにします。

1件のコメント

  1. 詰手順:△5八金▲同玉(▲同金は△6九金)に△2五角!!が絶妙手。
    以下は▲2五同歩に△4六桂▲4七玉△2七飛成▲4六玉△3六金▲4五玉に△2五竜まで。
    角のタダ捨てで歩をずらしておくことで最後の△2五竜が実現して詰む。
    すこし前に7二と5二の地点を受けるために打った角が最後に働くというところが奇跡的です。

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