昨日のリコー杯はまさかの早い決着で驚きました。
こういうこともあるんですね。
C2順位戦は弟弟子2人がそろって大きな白星。
特に西田君は両者秒読みの競り合いを制したのでひときわ大きそうです。
来春の祝賀会、3年連続の主役も見えてきました。
他では今泉さんの個性全開な指し回しが印象に残りました。
角交換振り飛車は20世紀にはなかった将棋ですが、結局そんなことはあまり関係なくて、将棋の本質というのは変わらないものなのかもしれません。
順位戦は今日もA級が1局あり、その他には王将リーグなど。
今週はこれといった予定も少なく、大半の時間は家にいて、その多くの時間はPCに向かっていて、その多くの時間は原稿書いてました。
昨日はだいぶ進めることができて、これでようやく折り返し地点といったところ。
本を書くのって大変なんですね。
まだゴールは見えてきませんが、今月中にはある程度のメドはつけたいところです。
ということで今日は短いですがこのあたりで。