昨日の中継など

昨日の竜王戦、長くなるのかなと思っていたら、そこから1時間あまりでまさかの昼休前決着。
これには驚きました。
冷静に見ると▲2八歩のところは差がついた感じだったようで、ちょっと見る目がなかったですね。
最終第7局は非常に大きなものが懸かった一番になりました。

本局は観戦記に上村四段が抜擢されていたのも注目で、仲間内でも話題になっていました。
初観戦記がタイトル戦で、しかもこれほど大きなものが懸かった勝負というのはたぶん例のないことと思います。
新年最初と聞いていますが、早期決着をどんなふうに仕上げるのでしょうか。
そういえば、挑戦者の広瀬八段とはたしか奨励会が同期だったはずです。

またフルセットはこれで4棋戦連続ですか。
実力伯仲の時代を反映しているかのよう、ってこれたしか前にも書きましたね。
最終局は20日から下関で、とのこと。

また昨日は順位戦がたくさん行われていた日で、渡辺棋王がA級復帰を決めていました。
順当といえば順当なようにも見えると思いますが最近は格で勝てることは昔に比べると少なくなっているはずなので(あくまで想像ですが)、1期ですぐ、しかも負けなし、年内の復帰決定はさすがという感じがします。

昨日は打ち合わせからの懇親会だったので、残りの対局はこれから目を通す予定です。

NIKKEI STYLEに斎藤王座が登場していました。
将棋棋士・斎藤慎太郎さん 師匠に手紙、両親の勧めで
人柄を感じさせるエピソードがたくさん書かれていて、なんというか、納得してしまいます。
他の記事のラインナップを見ると、こういうところに棋士も普通に入る時代になったのだなあと改めて嬉しく思います。

今日は名人・A級棋士から若手、女流棋士・奨励会員・アマチュアとそろい踏みの一日です。

2件のコメント

  1. 今回の大盤解説またまたまた飯島七段。
    現在順位戦全敗街道驀進中。説得力の欠片も見受けられない。
    人材不足を露呈する将棋連盟?
    ただし陣屋からの食レポは秀逸でした?

    今回の竜王戦、いくらサポンサー企業からの後援だと思われますが、砂風呂中継、主役の陰でこんなことをしていたとは・・・。

    将棋ブームに胡坐をかく棋士たち、思わずあんた達を見たいんじゃないよ、藤井七段、羽生竜王、広瀬八段だよと声に出す。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です