昨日の発表には僕も注目していました。
れいわ、「和」はともかく「令」という字はすこし意外でしたが、なかなか良い響きに思えます。
とりあえず最初に思ったことはこれ。
どうやら、二人零和有限確定完全情報ゲームの代表である将棋の大流行が、新元号に反映されたようですね。
— Daisuke Katagami (@shogidaichan) 2019年4月1日
あとでTLを見た感じでは、どうやらごく平凡な反応だったみたいですね。
そういえば「3月のライオン」の主人公も桐山零くんでした。
しかしあと1か月で平成が終わるというのは、なんだか実感はわきません。
ただ、新しい時代への期待感や高揚感というのは、なかなか良いものですね。
次の時代が、未来により希望を持てるような社会であってほしいと願います。
また昨日は恒例の将棋大賞の発表がありました。
最優秀棋士賞に豊島将之二冠、第46回将棋大賞決まる
豊島二冠と渡辺二冠の最優秀争いは、難しいところだったかもしれません。
升田賞や名局賞関連は、個人的にはちょっと意外な結果が並びました。
将棋世界への投票内容等は、またその時期が来た時に。
明日はタイムショックです。
番組表見たら東大王と同じ時間帯のようで、両方出てる人いないのかな(笑)
録画予約をお忘れなく。