詰将棋のはなし

久々に、詰パラの話題なんですが今月号に掲載されている結婚祝賀詰が傑作ぞろいで、解いて感動しました。
あんなに手が続いてあんなにキレイに形が出てくるとか、いったいどうやって作っているのかちょっと信じられません。
興味のある方は解いて・・みるのはかなり大変だと思うので、ソフトにかけて鑑賞するか、解答が掲載されるのを待って盤に並べてみると良いかもしれません。
江戸時代の傑作とかもそうなんですが、すごい作品は手順を眺めているだけでもけっこう感動できると思います。

気になって曲詰の最長手数をいうものを調べてみたのですが、どうやら100手近いものもあるそうで。
世の中すごい人がたくさんいるものです。
ちなみに解ける人は世の中にどれぐらいいるものなのか。プロ棋士ほどは珍しくない存在なのかどうか、気になるところです。

5手詰ハンドブックのⅢが発売されたので、先日さっそく連盟で入手してきました。真っ赤な表紙が鮮やかです。

ひととおり解説文にパラパラと目を通したあと、しばらく寝かせて先ほどタイムトライアルをしてみたら、15分少々といったところでした。
強豪の方はもっと早くいけそうですし、そうでない方も、ご自分のペースでチャレンジしてみると良いと思います。

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竜王戦第3局、△1七香成までで封じ手、ってたしか前期の第7局と同じじゃなかったっけ。と思って見てみたら、その後▲7三歩成△同金まで進んでそこで封じ手だったようです。
局面はまったく違うのですが、角換わり腰掛け銀から先手が端で香を捨てて▲7四歩~▲7三歩成と桂を取り返す、という部分は共通しています。最近よく見かけるやり取りですね。
現状は先手攻勢で広瀬竜王が踏ん張れるかどうか正念場、といった局面に見えます。

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