昨日の補足とか

昨日のエントリは、多くの方に読んでいただけて、反応を見た感じでは、おおむね首肯してもらえていたように感じました。
記録係の問題はこれまで長年の懸案であり続けているのですが、これ自体は、長い目で見ればもうすぐ(自動化によって)解決すると思います。
早ければ数か月、どんなに長くても数年でしょう。

ただ、より大切なことは棋士一人ひとりが「公共への意識」を持てるかどうかで、負担だから嫌だ、という人が大勢いる社会になると、この先も記録係以外の問題が出てきたときにまた困るかもしれません。
輪番にせよ対局者自身で取るにせよ、「自分たちの利益のためには、自分たちが負担を分かち合う必要がある」という発想は持っておかなければいけないと思うので、この点を強調しておきます。

本題に戻って、将棋界にとって必要なことは何かというと、それは「棋譜を残す」「棋譜を見てもらう」ということなので、そのためにどうすべきかを考えるべきだし、やり方にこだわる必要はありません。
僕がチェス方式が良いと書いた理由は、誰もが公平で、受益者が負担する形であり、対局室の人数を増やさないからですが、もちろん他の方法でも良いと思います。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

コロナがまたちょっと心配な状況になってきました。
この先「第2波」が再び来ることは間違いないですが、いつ、どのようにかは分からないので、なるべく波が短く、小さくなるようにと願っています。

一人ひとりが努力している、気をつけているという状況が第1波のときとは違うので、この先も身の危険を感じるようなことにはならないでしょう。
ただ、向こう1年くらいは決して油断はしないようにと、自分に言い聞かせています。

あと将棋会館内の感染防止にはこれからも最善を尽くしてほしいですね。
リモートワークの継続、が連盟HPに書かれていて、とても良いことだと思いました。
安心して対局が続けられていることに感謝していますし、これからもそうであってほしいと願います。

皆さまもどうかお気をつけて。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です