目標を持つこと

以前にブログにも書いた、バックギャモンの「BMAB」で目標のPR4切りを達成できたみたいです。
と、書いても大半の方には何のことか伝わりにくいと思うのですが、簡単に言うと、自分のプレー内容がどのくらいのレベルなのかを表す指標のようなものです。
4というのはそんなに簡単な数字ではないので、とても大きな達成感があり、嬉しいニュースでした。
この1年くらい、自分なりに努力してきた甲斐がありました。
ただGM(grandmaster)の資格取得にはどうやらあと一歩らしいので、次のリーグ戦もいまの調子で頑張っていきたいです。

このことで思うのは、やはりどんな分野でも、数値目標というのは大切なのだなということです。
最近の自分は、将棋もそれ以外のことでも、ちょっと目標を失ってしまっているところがある気がするので、これを機に改めて短期・中期・長期の目標をきちんと持って、この先の人生をより豊かなものにしていきたいと思いました。

ギャモンは一生の趣味として、これからも息長くトーナメントプレイヤーとして続けていきたいと思っています。

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昨日の中継、上村五段が豊島竜王・名人を破る快挙。
当然ながら内容も充実したもので、特に優勢になってから粘りを振り切る指し回しが、見事だったと思います。
上村君の横歩取りは藤井四段の先手番に初めての黒星をつけたり、王位リーグでも白星を挙げたりと、今後も要注目ですね。

それと阿部先生の九段昇段。勝数のみでの到達は史上初とのこと。
これは相当にすごい記録だと思います。
将棋界では突出したスピード記録と、長年の積み重ねのいずれもが、高く評価される世界です。
それは長く積み重ねることが、いかに難しいか、そして年々難しさが増していくということを、誰もがよく分かっているからだと思います。
おめでとうございます。

今日は棋聖戦第4局。
藤井七段は北海道の王位戦から中1日での大阪対局ということで、体力的にはかなり大変だと思います。
作戦を練ってきたであろう、渡辺棋聖の作戦は第2局に続き急戦矢倉でした。
完全に藤井七段の側が「受けて立つ」感じになっているのがすごいところで、当面はどこまで渡辺棋聖の想定内で進むかどうか、が注目ポイントです。

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