11/17 高橋九段戦

先手番で三間飛車。
終局が23時を過ぎる熱戦の末、最後は偶然ぴったりの詰みが生じて辛勝でした。
全体としては序盤は互角→中盤の難しいところで間違えて不利に→粘っているうちに好転→チャンスを逃してまた負けに→最後の最後で相手に一失あり、といった内容だったと思います。

最終盤は124手目△4九銀に代えて△2九銀なら負けと思っていました。
本譜の順でも先手玉は必至なのですが、駒が入って、2筋の歩が切れたことで後手玉に詰みが生じました。
△2九銀ならば
(1)▲同玉△2七銀成は2筋に歩が立つようになっても、本譜より持駒が少ないので後手玉が詰まない
(2)▲3八桂は△4九銀▲4八金△3八銀左成▲同金△4六桂が手筋の寄せ
特に(1)の変化は7一の竜が飛だと詰みがあるなど、かなり際どいです。
その他にも際どい変化が多く難しい終盤でした。

本局はモバイル中継もあったのですが、その旨前日のブログに書くのを忘れていました。
力のこもった内容にはなったと思うので、後からでも見返していただけると嬉しいです。

それと先日はたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
とても励みになります。

昨日の白星で、今年度初めて、年度成績が一つ勝ち越しになりました。
12月も引き続き頑張っていきたいと思います。

2件のコメント

  1. おめでとうございます㊗️
    今や、あなたの振り飛車の捌きを拝見するのが、楽しみになっております!
    次も変わらず、応援しますね^ ^

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