モンテネグロ

今日はこれからヨーロッパに向けて出発します。
モンテネグロという国で行われる、バックギャモンの大会に参加するためです。

さてモンテネグロ、と聞いてどこにあるどんな国か、知っている人は少ないと思います。少なくとも僕は、聞いたことはあるかもぐらいのレベルでした。
もし知っていれば、たぶんかなり世界地理が得意な方でしょう。
渡航に当たって僕がwikiとかで調べた予備知識はこんなところ。

・国名は「黒い山」という意味がある。
・旧ユーゴスラビア連邦の一つ。2006年にセルビア・モンテネグロ共和国から分離独立した。
・と聞くと身構えてしまうけど、治安はとても良いらしい。
・セルビア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、コソボ、アルバニアと国境を接する。
・アドリア海を挟んでイタリアの向かい側である。
・とても風光明媚な国らしい。
・しかし観光情報とかはあまり出てこない。
・独自通貨を持たない。
・EUには加盟していない。
・EUに加盟せずにユーロを使用している唯一の国である。
・福島県と同じぐらの大きさの国である。
・日本人は十数人ほどしか住んでない。

もし他にご存じのことがあれば、あるいは行ったことがあるという方がいれば教えていただければ。
自分の身の周りでは、行ったことがあるという人は見当たりませんでした。

ギャモンを趣味にして、一番良かったことはこうして旅行に出かけられること、加えて趣味を通じて面白い友人関係ができることです。
将棋に比べると多少お金はかかりますが、幸せな時間は何物にも代えがたいものがあります。

帰国は16日(火)の予定です。
では。

NHKとか

昨日のタイムショックをご視聴いただいた方々、どうもありがとうございました。
録画していただいて、まだ見てないという方も(特にこのブログの読者だと)いて下さるかもしれないので、ネタバレはしないでおきます。

また機会があれば出たいですが、お声がかかるかどうか。
将棋がはやっているおかげで、棋士に注目が集まった結果として、たまにこうして呼んでいただいているのだと思うので、本当にありがたい限りです。

話は変わって、今期のNHK杯に出場できることが決まりました。
トーナメント表はこちら

調べてみると平成17年、18年、20年、23年に続き8年ぶり5回目の出場になるようです。
プロになって最初の4年のうち3回出られたけど以降はさっぱり、だったみたいで、またチャンスをいただけることは嬉しい限りです。
それと、白瀧さんのところで眠ったままになっている和服に袖を通せることになって良かったです。

NHK予選の表は例年だと連盟HPにも(決勝戦の放映終了後)3月中には出ていた気がするんですが、なぜかいまだに公開されていないようです。
昨日は中継のことを書きましたがHPのことも、いろいろと最近不可解なことが多くて気になっています。(結局ネット関係のことは全部つながっている)
事情は分からないのですが、気長にお待ちください。

最近読んで目を引いたブログ。
詰将棋カラオケ(ミライの棋譜ノート)

カラオケの点数について分析した棋士はたぶん初めてでしょうね。
これもまた平成の新手(ry

96点を取って100点まで〇〇が足りなかった、というのはよく分からないけどとんでもなくレベルの高い話、ということだけは分かります。
将棋界は本当に隠れた才能の宝庫ですね。
番組は令和最初の年末に観るつもりだったんですが、TSに視聴期限があるみたいなので早めに観なくては。

モバイル中継のこととか

昨日も書きましたが、タイムショックは今夜7時です。
よろしくお願いします。

何日か過ぎてしまいましたが、遠山編集長、退任なんですね。
モバイル編集長の退任について
9年務めたとのこと、もうそんなになりましたか。
何はともあれ、お疲れ様でしたと言いたいです。

彼の編集長就任はモバイル中継立ち上げと時期を同じくしていますがそれより前、ネット戦略に関する委員会が立ち上がってから数えると十数年になります。
当時の苦労を思えば懐かしいですが、おかげさまでその後日本将棋連盟モバイルは将棋ファンにとってなくてはならないコンテンツになったと思います。
あの頃があっていまの隆盛があるわけで、当時の米長会長の功績は言うまでもないことですし、編集長も突然の抜擢に対し、期待に応えて十分恩返しができたのではないでしょうか。

自分自身も同じ委員を務めた頃からの付き合いで、特に担当理事を務めた頃(もう4~6年も前のことになるのですね)にはよく一緒に仕事をしましたし、現在や将来のウェブ戦略についていつも話をしていました。
また当時は彼のように連盟のために尽力する棋士を増やしたいという気持ちを強く持っていて、具体的な提案もしたのですがこれは結果としてはうまくいきませんでした。

今回、そういった方向性とは逆に「役職そのものがなくなる」とのことで個人的にはとても残念に思っています。
どちらかといえば理事以外にも多くの棋士が(編集長に限らず)、いろいろな形で事業に参画するような形を期待していたからです。
もっとも経営戦略というものは変化していくものなので、編集長という役職が不要という判断であればそれは仕方のないことでしょう。
ただ、今後のビジョンも含めて、何がしかのリリースぐらいはしてほしかったですね。
後任はいません、特に発表はしません、今後も同じように続きます、というのはあまりに不可解ですし無責任なような気がします。

役職をなくすということは、(少なくとも内部的には)事業は縮小になるわけなので、この10年間、将棋連盟の新たな事業の柱と位置づけてきたところからの方針転換ということになります。
では新たにどういった施策を打ち出すのか、今後は会員数を維持・拡大するためにどうしていくのか、そういったビジョンが見えてこないのはかなり心配です。

話は変わって、このニュースはびっくりしました。
「AbemaTV」と「niconico」が協業

この件について「国内で競争している場合ではない」というコメントがあり、その是非・善悪やそういう判断に至った経緯は自分にはもちろん分かりませんが、経営にまず必要なものはこうしたビジョンではないかと思うんですよね。
お世話になっている業界の話なので、今後の展開には注目しています。

いま、将棋はおかげさまで大ブームなので、しばらく前のように経営危機とか、斜陽産業とかいう現状ではなくなりました。
ただ、だからと言って将棋連盟の経営が安泰というわけではありません。
そういえばお隣の囲碁界は経営不振で理事長が交代されたとのこと、これも驚きのニュースでした。
将棋界もどうやってファンを増やしていくか、どうやって収益を得ていくかという根本的な部分で、しっかりとしたビジョンを打ち出していかないといけないでしょう。

モバイル中継の会員数を増やすというのは、この10年間ずっと柱の一つであったわけで、それに代わるものが果たして何なのか、というのは最近よく考えていることですが、いまの自分にはちょっと分からないままです。
春休みで時間があるせいか、最近いろいろと考えているのでどこかで一度書いておきたいと思っていました。

新元号とか

昨日の発表には僕も注目していました。
れいわ、「和」はともかく「令」という字はすこし意外でしたが、なかなか良い響きに思えます。

とりあえず最初に思ったことはこれ。

あとでTLを見た感じでは、どうやらごく平凡な反応だったみたいですね。
そういえば「3月のライオン」の主人公も桐山零くんでした。

しかしあと1か月で平成が終わるというのは、なんだか実感はわきません。
ただ、新しい時代への期待感や高揚感というのは、なかなか良いものですね。
次の時代が、未来により希望を持てるような社会であってほしいと願います。

また昨日は恒例の将棋大賞の発表がありました。
最優秀棋士賞に豊島将之二冠、第46回将棋大賞決まる

豊島二冠と渡辺二冠の最優秀争いは、難しいところだったかもしれません。
升田賞や名局賞関連は、個人的にはちょっと意外な結果が並びました。
将棋世界への投票内容等は、またその時期が来た時に。

明日はタイムショックです。
番組表見たら東大王と同じ時間帯のようで、両方出てる人いないのかな(笑)
録画予約をお忘れなく。

準優勝

実はこの土日は、ギャモンの大阪オープンに出かけていました。
2日間通してわりと出目が良く、メインと、他にサイドイベントでも決勝進出することができました。
最後は10-6クロフォード(あと1点取れば勝ちの状況)からの逆転負けだったのでそこは残念ですが、準優勝は十分満足できる結果で嬉しいです。

僕はこれまで地方大会は相性が悪く(非公式の前夜祭や初日夜の公式宴会で全力を出しすぎるのが原因だと思う)、大阪のほかに札幌・青森・名古屋等、ほとんど勝った記憶がないので今回の結果は自分でも驚きました。
たぶんまだトータルでは負け越している気がするので、良い感じに星が集まってくれましたね。

ということで、今年は普通に賞をいただいたので、エイプリルフールは中止になりました。
昨年はブログ大賞を受賞したわけですがwあれからさらに1年、再び365日毎日更新してきたので、そろそろ本当に誰かから表彰されてもおかしくないかもね。

正直言って毎日更新を続けることに大した動機はないのですが、生活が不規則になりがちなので朝の習慣を一つ持つことでその改善、あと遠く離れた親や友人に近況が知らせられる等々、何のメリットもなさそうに見えても、案外そうでもなかったり。
とはいえいつまで続くかわかりませんが。もし千日経ったらそのときは誰か教えてください。
ということで今年度も、引き続きよろしくお願い致します。