順位戦で井上九段との対戦。
名人戦棋譜速報
新しくなった関西将棋会館で、初めての対局です。
竣工時の式典に参加させていただいてから、早いもので1年近く経ちました。
とても楽しみにしていたので、今日は普段よりすこし早めに大阪に来ました。
明日は良い将棋が指せるよう、心を込めて頑張ります。
将棋棋士・片上大輔の対局と日常など。
順位戦で井上九段との対戦。
名人戦棋譜速報
新しくなった関西将棋会館で、初めての対局です。
竣工時の式典に参加させていただいてから、早いもので1年近く経ちました。
とても楽しみにしていたので、今日は普段よりすこし早めに大阪に来ました。
明日は良い将棋が指せるよう、心を込めて頑張ります。
今週は月曜日に出張があったのをはじめかなり忙しく、更新が遅くなりました。
木曜日は地元の中学校に行く日だったのでリモートでしたが、他の日はわりと朝から夕方まで連盟で予定が詰まっていて、さすがにここまでは珍しい・・という感じでした。
先週の対局は、前局に続いて先手番を引き、再び矢倉急戦形。
先月はうまく指せたのですが、今回は序盤・中盤・終盤と多くのミスが出て、悪い内容でした。
特に最終盤でかなり大きな錯覚があり、これでは勝てないなと。
気を取り直してまた次がんばります。
体制が変わって女流棋戦を担当することになり、棋戦の盛り上げにすこしでも貢献できればと思っているところです。
女流順位戦は今期から「名人戦棋譜速報」と同じ要領で記者に複数局を担当してもらうよう提案し、実現できました。
白玲戦7番勝負が佳境ですが、本日から来期の女流順位戦が開幕しています。
C級一斉対局をすべて(全10局)モバイル中継しています。https://t.co/ExjKOt4JS8— Daisuke Katagami (@shogidaichan) October 9, 2025
今日の白玲戦も非常に面白い将棋でした。
今後もすこしでも棋譜がファンの目に触れる機会を増やしていければと思っています。
王座戦で日浦八段との対戦です。
10月に入ったということで、お知らせをひとつ。
将棋世界に白玲戦の記事を書きました。
予定はなかったのですが、非常に面白い終盤戦だったので。
観て楽しむ方々が増える一方で、技術的な面でも女流棋界最高峰の対局を、伝えて盛り上げていければと思っています。
書いたのは第2局・指宿対局で、7番勝負はその後2局行われて2-2のタイになっており今期も接戦です。
改めての3番勝負となり、後半戦もいっそう注目ですね。
先週の対局は、渡辺和史七段との対戦になり、先手番で矢倉…とは名ばかりの後手急戦形。
序盤から激しい展開になりましたが、そのわりに落ち着いて指すことができた気がします。
前エントリでコメントもいただきましたが、68手目△7六角に対する▲3三歩が会心の一着で、良いところに手が行きました。
これを△同桂だと▲2一銀が厳しく、△同銀には本譜の攻めがうまく決まりました。
勝率の高い若手に勝てることは珍しいので、嬉しい結果でした。
内容的にも、自分にはめったにないくらいの良い将棋だった気がします。
次の対局は月が変わってすぐの王座戦です。
この対局の前日に、小林智晴君の奨励会試験最終日があり、残念ながら不合格となりました。
奨励会三段リーグ編入試験の結果について
二段相手に8局指して5勝ですから実力は証明されたようなものですが、やはり奨励会というのはとても厳しいところです。知ってたとはいえ。
結果はとても残念でしたが、彼のように、大人になってから実力をつけて奨励会に初めて手が届く(かもしれない)棋力に達した人が、こうして挑戦できる制度は意義深いことだと思っています。
今回の小林君は10年ぶりくらいの受験者だったようで、次がいつ、誰になるか分かりませんが今後も挑戦する人はいるでしょうし、いてほしいと思います。
ただ仮に合格してもその先の三段リーグはさらに厳しいわけで、プロ入りの道というのは本当に険しいものです。
逆に言うとそこを抜けてプロとしてやっている自分たちには、これからも将棋を一生懸命指していく権利と義務と責任があることを、今回改めて思い出しました。
叡王戦で午後から1局、相手は未定で午前中に決まるバージョンです。
モバイル中継があるようです。
昨日はサントリー杯の東京予選で、1回戦は佐藤和俊七段に勝ち、2回戦は屋敷九段に負けでした。
1局目は珍しく会心の内容でしたが、後が続きませんでした。
明日も早指し棋戦とはいえ初手から30秒と60分60秒ではずいぶん違うので、なるべく落ち着いて指せるよう頑張ります。