負け

すこし間が空きましたが、先週の対局は対三間飛車の戦型で、うまくさばかれてしまい負けでした。
中盤の判断ミスが致命的で、終盤は足りない作りになってしまいました。

王位戦敗退で、来月の対局は順位戦、王座戦、順位戦、になる見込みです。
持ち時間の長い対局が続くので、一日を通して集中力を維持できるようにしていきたいです。

昨日は24指導で、初めて二面指しをしました。
こちらはPC1台で、生徒さん側は兄弟で別々のPC+zoom用のタブレットという態勢で、やってみると思った以上に快適でした。
時間内であれば、早めに終わったのでもう一局、とかはもちろん、こういった要望にもできるだけお応えしていきたいと思っています。

詰将棋とか

先週末は、久々に甥っ子に会いに行ってきました。
もちろん感染対策はいままで通り続けているわけですが、やはりワクチンを打ったことで、かなりの安心感があります。
このところ新規感染者は減少の一途なので、このまま行ってほしいですね。

ちょうどその旅先で、連盟HPの「まいにち詰将棋」のコーナーに、自作が採用されているのを見ました。
2021年10月16日の詰将棋
けっこう気に入ってます。良かったら、挑戦してみてください。

この土日は、通常3年に一度の国際フォーラムが、オンラインで開催されていました。
国際将棋トーナメントの優勝者が、藤井三冠に角落ちで挑戦した将棋が話題になっていたので棋譜を見てみましたが、たしかに、素晴らしい将棋でした。
(棋譜はこちらで見ることができます)
最後はもしかしたら、投了しなければ勝ちがあったでしょうか。
一般の学生大会、アマ大会でも十分通用する実力なのは間違いないところで、今後の上達も楽しみです。

台湾は日本将棋も盛んで、若い頃に何度か支部を訪れたこともありますが、もう久しく行けておらず、自由に海外渡航・観光できる日が待ち遠しいですね。

オンライン指導

先月から、だいたい週1くらいで対局がついていたのですが、今週は少し久しぶりに、対局の入らない週になりました。
こういうときに、オンラインでの指導などを多めに入れるようにしています。

24指導は早いもので開始から1年が経ちました。
ざっと調べてみると、これまで月5局くらいのペースで、やってきたようです。
なるべく、常に募集枠がある状態をキープするようにしています。
いまも2枠空いています。もし埋まったら、また追加します。
システムは非常に快適で、これまで大きなトラブルもなく、ありがたいことです。

日曜日は指導対局だけでなく、簡単な講座などもやりました。
講師側から見たときの、オンラインと対面の一番の違いは、受講者の反応が分かりにくいことだと思います。
これは、なかなか解決が難しい問題で、そのぶん、事前準備が大切になるという印象があります。
自分の場合、話し方に易しめと難しめの2パターンをシミュレーションしておいて、その場の雰囲気でどちらを出すべきか判断したりするのですが、適切に判断できているかを知る方法がないのは悩ましいところです。

逆に良い面もいろいろあって、ひとつは、資料とかを見てもらいやすいこと。見てもらいたいときだけ、画面共有すれば良いので、集中力という面では、効率が上がる気がします。
また、大盤を使うのと違って、ソフト上だと盤面を戻したり、複数の局面を比較したり、とかは簡単にできます。
オンラインの長所と短所を理解して、これからも工夫しながらやっていきたいです。

勝ち

先手番で角換わり。
角換わり自体もそうですが、中でも対早繰り銀の戦型は、相当に久しぶりだったと思います。

中盤は鋭く仕掛けられてやや苦しくなりましたが、そこでうまく持ちこたえることができたのが良かったです。
終盤はかなり際どくて難しい変化が多かったところ、勝ち運がありました。

今月は中継で続けて勝局を観ていただくことができて、良かったです。
次はまた王位戦です。