平成最後の

今週は名人戦をはじめマイナビ、女流王位戦と「平成最後の」タイトル戦が一気に3局指されるようです。
そして終わるといよいよ10連休、そして改元ですね。

マイナビの第2局は終盤で形勢が揺れ動いたように見えました。
最後は竜取りに△1一桂と打った手が勝因になった気がします。なかなか目にすることの少ない符号で、印象に残りました。
里見さんが女流棋戦で3連敗したのはいつ以来でしょうか?ちょっと、不調にも見えますが連休で流れを変えられるかどうか。

名人戦は角換わり腰掛け銀からのスローペース。
全然形は違うのですが、昨年の第3局とちょっと似た雰囲気を感じました。
「角換わり腰掛け銀」の戦型だけど角がお互い盤上にあって、銀も腰掛けていないのが共通だからでしょう。
と思って調べてみるとやっぱり似たようなことを書いていました。
名人戦、女流王位戦ほか(昨年5/10のエントリ)
こういうワカレならば後手番としてはまずまず、というのが自分の第一感ですが、対局者の2人がどう感じているのかは興味深いところです。

そのほか、今日は竜王戦の組準決勝、羽生ー永瀬戦(1組)と八代ー三枚堂戦(3組)が大きな勝負。
後者は連続昇級による昇段も懸かっているとのこと、それでこのカードとはよくできた偶然と言えますかね。

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