お盆

今週はお盆休みの方が多いでしょうか。
どことなく街ものんびりしているような気がします。人出も少ないような。

将棋界には正月はありますがお盆休みはあまりない感じで、今日も竜王戦の挑決をはじめ4棋戦5局の中継があり、豪華な一日です。
王位戦と並行して行われる竜王戦、番勝負というのは星の並びでも結果が左右されるわけですが、どうなるでしょうか。
今月は3日に一度くらいは豊島ー木村戦が行われる計算で、すごいことですね。

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大きな台風が来ている、そして停滞しているということで、すこし心配しています。
というのも、週末が広島の怪童戦なんですよね。
ずいぶん先なので大丈夫だろうと思っていたら、数日間ほとんど動かなかったため、金曜日は直撃に近い予報になってしまいました。
いまは動き出したので、この調子ならもうすこし早く過ぎ去ってくれそうですが、どうなることか。

いつも前日に飛行機で帰るのですが、どうかそれまでに抜けてくれますようにと願っているところです。

日本シリーズなど

昨日の話題は藤井七段のJT杯初出場など。
前週の王位戦と並んで、福岡では大きな対局が続きました。
すごい大熱戦で、会場で観戦された方々は大満足だったのではないでしょうか。三浦九段、強かったですね。
やはり生の迫力は何物にも代えがたいものがあると思います。

日を同じくして(?)NHK杯にも登場しておりこちらは藤井七段の勝ち。
まだそちらの棋譜は見ていないので、あとでチェックしようと思います。

3連休最終日、今日は叡王戦の九段戦があります。

今日も楽しみな一日ですね。

将棋ウォーズ指導は午後から夕方にかけてと、夜もすこしやろうかなと思っています。

夏休み

今日は山の日なんですね。

自分が子供の頃にはなかった祝日、というのはどうもなじみがなくてピンときません。海の日はかろうじて分かる、という感じで。
自分が会社勤めをしたことがない、という影響もありそうです。
「八」が山で「11」が木が茂ってるように見えるから8月11日になった、という説を見たことがあるのですが、そうなんですか、なるほど。

相手の都合などもあって次の対局がまたしても来月の順位戦になってしまい、完全な夏休みモードです。天気も良いですしね。
昨日はギャモンやって、飲みに行って、久々に人狼と、ワンナイト人狼をやりました。なかなか面白かったです。

今日も朝ゆっくり起きて、妻と話していたら出かけよう、となりました。
たまにはそういう日も良いでしょう。

ところで、日本のギャモン界にいると将棋勢の多さに驚かされます。最近ちょっと将棋がギャモン界でもはやりつつあるらしい?良いことですね。
教室の教え子と将棋部で同級生だったという人に会ったりとか、将棋は人をつないでくれます。ゲームの良いところだと思います。

今月はこのあと広島、青森と出張の予定があります。
体調には気をつけて、なるべくたくさんの人と対局できるようにと思っています。
将棋ウォーズの指導も明日から再開します。

観戦

昨日は夕方からは観戦メインの一日。
久々に連盟でじっくり将棋を観ましたがやはり楽しいですね。
棋王戦の解説を依頼されていたので感想戦にも参加したのですが、もちろん純粋に勉強になるのと、かつてはよくそうしていたことを思い出して、幸せな気持ちになりました。

以前は注目の対局があると、多くの棋士が控室に集まって検討していたり、感想戦でも時に観戦していた棋士からこの手はどうかと声があったりしました。
三段でよく記録を取っていたときには、指し手についての意見を言わせていただいたり、ということもありました。

最近は将棋界を取り巻く環境の変化によって、少なくなっていますがやはりこういう棋界(誤変換だとそれもアリか)、否、機会も大切だなと思いました。
「平成(あるいは昭和)の将棋界」みたいな特集で掲載される、一つの将棋盤を往年の名棋士たちが取り囲むように集まっているモノクロ写真の雰囲気とか、ああいう絵も将棋界の良いところの一つです。

王位戦は挑戦者が一番返し、シリーズも一段と盛り上がりそうです。
早い時間に(傍目には)木村さんが優勢になったように見えたのですがそこからが長かったですね。
やはり一局の将棋を勝ち切るのは大変なことなのだな、と改めて思いました。

夜はA級順位戦、△5五角の名手を見届けたところで帰宅。
いつ帰るかは観戦時の悩みどころですが昨日は我ながら見事な引き際でした(?)。
またときどきはこうして連盟に足を運ぶようにしようと思いました。

ウォーズ指導とか

昨日は午後はおもに原稿書き、夜はC2を観戦しながら合間に将棋ウォーズ指導、という一日でした。
駒落ちでも平手と同じように囲いのエフェクトが出る、ということを初めて知りました。

勝率はトータルで最終的に5~6割になるように、と思っていたのですが期せずして連勝が続いてしまっているので、今後はすこしだけ球速を落として、ほどほどのところで着地できたらなあと思っています。
下手にとっては中盤過ぎまではうまく指せても、やはり残り時間が少なくなってきたときに終盤をしっかり乗り切るのは大変なようです。
それはたしかに、よく分かります。

あと指してみての感想としては、予想通り楽しいというだけでなく、予想以上にいろいろな発見がありますね。
10分切れ負けのような厳しい時間制限つきで指す駒落ちの将棋、というのはめったになく、サンプルとしても貴重なのではないかと思います。

王位戦第3局は矢倉で、豊島王位が不安定な玉形の状態で仕掛けました。
ただうまく攻め切るのは大変なイメージで、木村九段持ちの声が多いみたいですね。僕にもそう見えます。
後手番で一番返せば、シリーズの流れは一気に分からなくなるかもしれませんが、2日目、どうなるでしょうか。

今日は授業の採点会議など。