来場御礼・等

怪童戦には多くの皆さまにご参加いただきどうもありがとうございました。
全国各地からの遠征も多く、参加者数としてもコロナ前の数字にだいぶ近づいてきました。

決勝戦は200手近い大熱戦で、対局時間はおそらく1時間半以上に及び歴代最長だったと思います。
序盤から終盤まで、レベルの高い将棋でお見事でした。

今年は町長の交代があったり、会場も変わったり、長年務めていただいた司会のアナウンサーの方の交代もあったり、安芸府中つばき大使の方が出席されたりと、いろんなことがありました。
これからも変化しながら、30回、50回と続いていけばという思いです。

その後は支部・関係者の懇親会のあと、しばしの夏休みを取って火曜日に東京に戻り、水曜日からは普段通りの日々です。
金曜日は伊藤叡王の就位式に出席しました。
師匠の宮田先生のご挨拶が面白くて、会場が温かい空気に包まれていました。
あと、新叡王の挨拶も驚くほど巧みでした。

またしても大型台風が近づいているとのこと。
大きな被害が出ないことを願っています。。。

現在地広島

明日は恒例の怪童戦です。
一門の広島出身者が一同に会する日でもあります。

今年は会場が「くすのきプラザ」ではなく「府中公民館」に変更になっていますので、気をつけましょう。
(※自分向けメモ)
(※とはいえすぐ近くですが)

今週は台風が心配でしたが、おおむね大事には至らずホッとしました。
例年通り、多くの参加者が集まってくださることを期待しています。

順位戦負け、出張等

先日の順位戦は、後手番で予想通りの対雁木。
互角の組み上がりだったと思いますが、戦いに入ってからは相手の指し回しが巧みで、ほぼノーチャンスの敗戦でした。
こちらから先攻する順を選ぶ等、もっと積極的にやったほうが良かったかもしれません。

次は連休明けに、予定に出ていない対局がついています。
その後、お盆を挟んで月末にもう1局つくかどうかといったところ。

前に書いた通り、順位戦翌日からは杏林堂杯に出席のため、1泊2日で浜松出張でした。
中国から来日した40名ほどの子どもたちを含め、総勢60数名の参加者を迎えて大会が開催されました。
普段の優勝や代表を競うのとは異なる大会も良いもので、年齢や性別、言語や国籍を越えたチームを組んでの交流は、とても有意義だったと思います。

また終了後、帰京した夜は東京でも急な雷雨があったりと、大変な一日でしたが自分自身はなんとか帰宅が間に合って幸運でした。
最近大雨や地震が多く、防災関連のニュースもよく目にするようになりました。
我が家でも備蓄を再確認しつつ、普段通りの備えを続けていきたいと思います。

金曜日は文部科学大臣杯の決勝大会が行われ、開会式から表彰式まで立ち会いました。
同一学校3人1組の団体戦は出場自体にハードルがあり、いくら強くても一人だけでは勝ち抜けないところに妙味があります。
仲間と力を合わせれば個人戦以上に多くの地域、幅広い年齢層・棋力の子どもたちにチャンスのある大会でもあります。

この大会の参加者が増えるということは、必然的に友達を誘って参加する必要があるため、将棋の普及すなわちあまねくおよぼすことにも大きな効果があります。
これからも多くの人たちが「誘い合って」くれることで参加者・参加校が増えていくことに期待したいです。

勝ち、明日対局

先週の叡王戦は、先手番で矢倉早囲い。
イメージしていたような指し方ができて、着地もうまく決まり、良い内容で勝つことができました◎
41~43手目はどういった組み合わせでいくか迷ったところですが、結果的に良い判断ができた気がします。

明日は順位戦で藤本五段との対戦。
杏林堂杯に理事として出席する関係で、日程を1日前倒ししていただきました。

モバイル中継や、朝日新聞社の囲碁将棋TVでも中継があると聞いています。
良い将棋になるよう、頑張ります。

勝ち、明日対局

先週の朝日杯は、予想通りの対角交換振り飛車。
駒組みの段階で5筋を伸ばしていったので、すこし珍しい形になりました。


▲5四歩と早々に仕掛けて、△同歩には▲5三角があるので、飛車をひとつ浮いて受けたところ。
ここで▲1六角が狙っていた好打。もっともこの手自体は藤井九段も当然織り込み済でしたが、そこを踏み込んでいけたのが良かったです。

コロナ明けでちゃんとした将棋が指せるか不安もあったところ、本局はここから信じられないぐらいうまく指すことができて、会心の一局になりました◎

次の対局は明日、叡王戦で午前1局だけ、所司七段との対戦です。
モバイル中継があるようです。