大山賞など

9月8日は将棋連盟の創立記念日。いよいよ100周年まで残り1年を切りました。


コロナ禍で中止もあったようですが、今年は通例通り、この日に大山賞の授賞式が行われました。
第30回大山康晴賞授賞式の模様


フランクさんは今年のヨーロッパ選手権にベラルーシの選手もウクライナの選手も集まったお話など。
広瀬村長は大山先生がかつて御蔵島を訪問されたことなどをお話してくださいました。

土曜日は三段リーグの最終日でした。
新四段誕生のお知らせ

今期も昇段者2名とも関西所属で、このところ西高東低の流れが続いています。
弟弟子が注目されていましたが、新たな中学生棋士誕生はならず。

駒テラスを取材していただいた記事をご紹介。担当理事として一言、コメントしています。
「駒テラス」、観る将棋ファンで盛況 明治神宮そばにオープン3カ月

今月は特に斬新なイベントが続きます。
今後も観る将の方々に喜んでもらえるようにいろいろやっていきたいと思います。

今週も月曜日の朝から予定が目白押しで、金曜日が対局です。
気力を充実させて、頑張りたいと思います。

 

負け

先週の叡王戦は、松本七段との対戦に。
相手の注文で相居飛車の不定形になり、駒組みで失敗して完敗でした。

最近、結果だけでなく内容も悪くなっていて、深刻です。
今週も予定には出ていない対局がひとつあり、なんとか巻き返していきたいです。

近況、金曜日は対局後、白玲戦の前夜祭に出席しました。

なお第1局は里見さんの先勝でした。相振り飛車の不定形で、面白い将棋でした。
女流トップの2人は、形が乱れても大きなミスが出ず、強いです。

週末はイベントの打ち合わせで仙台へ。復帰後初めての出張でした。
先輩の熊坂さんの教室に初めてお邪魔しました。

駒テラスは今月、いままで以上に斬新な企画盛りだくさんでお届けしています。
観る将の聖地として、だいぶ「整って」きて、軌道に乗ってきた感じがします。
これからも楽しくやっていきたいと思います。

負け、明日対局

一昨日の対局は、後手番で四間飛車。vs天守閣美濃。
古い作戦なので、正直言って意表を突かれました。20年ぐらい前に三段リーグで同じ将棋を指した記憶があったのですが、さすがに覚えてないですし、たぶん、無意味どころかまっさらなほうがマシなパターンでした。

中盤はやや苦しいながらもけっこう難しいかと思っていましたが、▲7五金(73手目)が良い手で、シビれました。
今期の順位戦は前半のうちに昇級組全員との対戦があり、結局すべて完敗で、厳しい立ち上がりになりました。

明日は叡王戦で、相手は午前中に決まります。

今日は出社はお休みにしたのですが朝からずっとPCの前で仕事していて、連盟に行く日と変わらない感じでした。
これから大注目の王座戦を観戦します。

明日対局

順位戦で斎藤明日斗五段との対戦。
名人戦棋譜速報

今月はつきそうだった対局がすべて来月に回ったため、8月にも関わらず対局は順位戦のみ2局という、とても珍しいことになりました。

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近況、金曜日は将棋を世界に広める会の方々とご挨拶。
将棋連盟と広める会、偶然にもほぼ同じタイミングで、会長の交代がありました。
海外にもSHOGIの支部や大会はたくさんありますが、コロナ禍で日本との(リアルな)交流はほぼストップしていて、今年から再開されてきたところです。

ヨーロッパ選手権や杏林堂杯等、自分自身もなんとかスケジュールの都合をつけて、訪れたいと思っています。
思えばアメリカやヨーロッパで将棋を指したのも、もうずいぶんと前のことになります。
ネット上のコンテンツが豊富になったおかげで、その頃に比べると強いプレイヤーも格段に増えました。
日本人口が今後減少していく中で、将棋人口を維持、そして増やしていくためには、国際化は欠かせません。
ということで、遅ればせながら私もこの機会に、上記「広める会」に入会しました。

土曜日はファーストロジック杯 第38回全国オール学生将棋選手権戦(団体戦)にて開会のご挨拶。
学生将棋の舞台に、ひとつの明確なキャリアパスが生まれたことは、とてもありがたく、画期的なことと思います。

そして今日は藤井叡王の就位式でした。
吉本の方が祝辞を述べる場面は、初めて見ました。

あと、ひっそりとひとつ歳を取りました。
これで後厄もあとわずかです。

来場御礼など

怪童戦、今年の優勝は福岡の高校生でした。
中国新聞デジタル
IRAW (RCC中国放送)
例年、他県からの参加も多いですが、今年は福岡将棋会館の関口五段(奨励会同期の間柄)が生徒6名を連れてきてくれました。
また来年もお待ちしています。

その後、芸備線・木次線・山陰本線に乗ってコナンを訪ねた話は、さっきtwitterに書きました。

火曜日に帰京してからは、かなりの過密スケジュールでした。
普及とひと口に言っても、いろいろな切り口があって、ターゲットもさまざまですが、
まず全体として将棋人口が増えるようにというのがひとつ。
その中で特に将棋を覚える・習う・指す・そして大会に出る子どもの数を増やすというのが、この2年間での大きな目標のひとつです。

そのためにいろんな人にお会いして、有効な施策を打っていけるようにと思っています。