順位戦とか

今週は順位戦週間なんですね。
昨日がB2、今日がB1、明日もA級が2局。
A級は来週ラス前を迎えますが、その前週にも3局が行われる形で、ずいぶんとタイトな日程です。

昨日のB2、丸山九段が全勝を守り全クラス通じて初の昇級決定。
もう1枠もかなり絞られてきました。
上位の直接対決だった横山ー近藤戦は、横山七段が苦しそうに見えましたが辛抱強い指し回しで制勝。
近藤六段も敗れたとはいえ最終盤の▲9六歩~▲9七玉の粘りは見ごたえがありました。

また最後に残った野月ー窪田戦は目の離せない攻防が延々と続いて面白い一局。
他にもひたすら受け続けて勝った中村九段や、いろいろあった末に入玉して勝った戸辺七段など、とにかく粘り強さが目立つ一日でした。
このクラスは逆境に強い棋士が特に多い印象で、こういうところを注目して観ないといけないですし、見習わなくてはと思います。

それと里見さんはまた棋王戦で白星。
女流名人戦の記事で知りましたが谷川先生の研究会に参加している由、なんというか、羨ましい話です。
いまや里見さんが一つ二つ勝っても、実績のある棋士に勝ってもニュースにならなくなり、新たな時代に突入した感があります。

では今日はこのへんで。

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